麹、味噌、甘酒は木屋本店。熊本山鹿にて180年の伝統を守り続けています。
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木屋本店では、石室や室蓋などを使い、先祖代々受け継いだ製法を守り続けています。手間暇を惜しまず、ひとつひとつ丁寧に製造し、皆様にお届けしています。
米麹づくりの工程
大量生産ではなく、人の手で丁寧に麹を造るのがこだわり。
天気、気温などの気象条件と長年培った「職人の勘」、そして麹の成長を見つめ日々試行錯誤し麹造りを行っている。



  • 蒸す
    上質な熊本県産米を、職人が丁寧に蒸す。
  • 冷ます
    季節やその日の気温などを考慮し人の手と長年の勘で冷ます。
  • 麹菌をつける
    床船と呼ばれる大きな木の容器に移し麹菌と丁寧に混ぜる。

  • 完成!
    手間暇を惜しまず造る麹はまるで新雪のように真っ白でふわふわ。麹の出来次第で甘酒や塩こうじの出来も左右させるため最後まで手を抜けない。
  • 温度管理しさらに寝かせる
    麹の声に耳を澄ましここからは職人の勘を経験で温度管理をし完成まで見守る。
  • 室蓋(むろぶた)に盛る
    昭和10年頃より使用している室蓋(むろぶた)へ小分けしていく。
味噌づくりの工程
味噌は全て保存料・科学調味料などを使用しない無添加。
麹、大豆、塩そして職人の愛情を注ぎ最高の味噌を造りあげる。
  • 完成した麹を準備する
    麹室で丹精込めて造られた新鮮な麹を準備する。
  • 大豆を蒸して冷ます
    麹が火傷しない温度まで様子を見ながら冷ましていく。
  • 麹と大豆と塩を混ぜる
    この3つの材料のみで造る。添加物は一切使用しない。

  • 完成!
    麹の力と自然の力のみで造る味噌は驚くほど美味しい。添加物を使用しない。本物の味はぜひ皆様に一度食べていただきたい味です。
  • 寝かす
    数か月間温度管理させた場所で寝かせ出荷に備える。
  • 混ぜる(機械で)
    ここで初めて機械の力を借り、3つの材料が混ざっていく。